秋 田


 銚子の滝


   訪問日


 2013年 8月


詳 細


 秋田県 鹿角市にある高さ18m、幅8mの滝です。
 大湯川上流にあり、水量が多く勢いのある滝です。

 滝の上部が銚子の口の形をしていたことからこの名が付いたそうですが、現在は崩落したのかして
 その様な形ではありません。
 江戸時代の旅行家 菅江真澄が訪れ、「いはがねの とどろくばかり わきかへり 雪か雲かと かかる滝なみ」
 と歌を詠んだそうです。

 滝の横には、東北電力の大湯川銚子発電所という水力発電所があります。
 案内板によると、1897年(明治30年)に小坂鉱山の動力に使用する為に運転を開始した発電所です。
 当時、東北各県では照明用としては電気が使用されていましたが、産業用として使用するのは初めだったそうです。
 また、全国的にも先駆的な事であり、鉱山としては足尾銅山に次いで日本で2番目だそうです。


行き方


 東北自動車道 十和田I.Cより国道103号線を十和田湖方面へ往きます。
 十和田湖の手前で国道104号線と接続するのでそちらに入ります。
 少し行った所から川沿いに進みます。(案内看板があります)






緑に囲まれた滝です。












横から。
水量が多く、勢いがあります。




大湯川銚子発電所。




空き地の中に建屋があります。
柵があり入れません。




昔も今も変わらずに電気を送り出しています。






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